食べ歩日記 No.7
04年6月12日、04年8月20日、05年8月13日14日

 今回から、ちょっと日記のスタイルを変えようよ思うんだが・・・。
 やっぱり、日記形式ってしんどいんよ。頻繁に行くお店の事は何回も書かないかんとなると、
 ボキャブラリーの乏しい私には、書く事無くなるんよ

 やから、今回からは新しく行ったお店のみをメインに書こうと思います。
 そうやって、まだHPに載せてない店だけを載せて行って、こまめにアップしようとする作戦です。
 名づけて、『手抜きなのに、手抜きに見せない作戦』。  



  05年8月13日
8月13日〜14日、お盆という事もあり、知人を連れ香川観光をしました。
ここを見て驚いたのが、約1年ぶりの帰省です。

13日、朝7:40分大阪発のバスに乗り香川に向かう。大阪から高松まで、約3時間。
つまり10:40分頃到着予定。しかし、みごとに帰省ラッシュに巻き込まれる。
予定の3時間が過ぎたところは、まだ道半分の淡路島室津SA・・・・。
結局バスは約2時間延着し、香川観光を開始しました。

バスが約2時間も遅れれば、到着したのはだいたい12:40分。
そりゃ、お腹もすきますわ。

1軒目
安並(観音寺市)

知人が「ごつい麺より、柔らか目のうどんがいい。」
って事から、高松から高速道路をとばして、
1件目に安並を選択しました。
到着したのは、2時ほんのちょっと前。
店の前には『本日終了』の看板が出てるじゃないですが・・
がっかりしながら、代替店をどこにしようか迷っていると、
店から大将が出てこられて「少しならありますよ。」
これぞ、天の恵み。

店内に入ると、セイロの上にはうどんが3玉。
私が2玉と知人が1玉。美味しく頂きました。

空きっ腹に、この手の麺はたまりません!
ズバーっとすすると、喉越し良く、食道も一気に通って、
胃まで落ちる様な食感。
知人も「今まで食べてたうどんの柔らかさとは、
別な柔らかさ。柔らかいと言うより優しい感じ」
との高評価でした。

※上の店の写真は、04年1月に撮影したものです。
番外編
いぶき(豊中町)

次にどこへ行こうかって事で、近場のいぶきをチョイス。
残念ながら、麺切れで食べる事はできなかったが、
新しい建物のいぶきにびっくり・・・。
思わず、見た瞬間「なんじゃこりゃー!!?」
と叫んでしまいました。


2軒目
七宝亭(観音寺市)

甘党の私は、小さい頃からここのおはぎが好きだった。
七宝亭は、幼稚園や小学生ぐらいの時、祖母の家に
遊びに行った時に、時々、連れて来てもらっていた店で、
なんだか、ずいぶん久しぶり・懐かしい感じがする。
もう、3年ぐらいは来て無いなぁ。

小さい頃は、この天ざるがかなりの楽しみだった。
サクサクパリパリの衣。
ざるうどんの漬けダシにちょっとつけて、
食べるのがいいんです!美味しいんです!

それと、初めて、『念力』を注文してみました。
生粋の大阪人である知人には、これがかなりの
新鮮・カルチャーショックだったらしく、
しきりに「これは、アリやわー。思いつかんかったー」
と言っておりました。

  05年8月14日

3軒目
馬渕製麺所(高松市)

ここへ前に来たのは、第3回の88箇所巡礼の時だったかな。
前日の七宝亭に続いて、ずいぶん久しぶりだ。

知人にとっては、奥に山積みになってるセイロや、
どんどん茹でられるうどん、製麺所タイプのうどん屋よりも、
朝の開店からぞくぞくと人が集まり、皆がうどんを食べてる
という光景が少し不思議に映ったらしい。



4軒目
あじみなと 番所(庵治町)

今回のメインは、あくまでも観光。
馬渕製麺で食べた後、我々一行は屋島山頂、>四国村を回った。
そして、昼食を食べようとしたが、わら家も山田家も行列状態。
とりあえず、食事はさておき、先に観光を続けることにした。

ちょっと前の話にはなるが、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』が
大ヒットしたのは記憶に新しい。それが観光の目玉になる
に違いないと、庵治漁港周辺を観光ツアーの1つとした。
車を走らせ、有名な堤防の近くに来た時、うどんののぼりを
発見した。空腹もありここで昼食を取る事にした。

「??ここって、映画の最初のお葬式の所じゃないん?」
その通りでした。※下の写真がそのシーンの場所
その奥の建物で撮影時の写真展示や、うどんを出しているらしい。
話のネタにも食べない手はない。

初めて行く店では、冷たいうどんを食べる事にしてる、
私は、迷わずざるうどんを注文。
ダシは、旅行客を考慮してか、あまりイリコを効かせない、
万人が楽しめる味に仕上げられています。



番外編
菓子工房ルーヴ 空港通り店(高松市)

香川に帰って来た時には、絶対来ようと思っていた、
TVチャンピオンのケーキ職人選手権で2連覇をした
『菓子工房 ルーヴ』に来ました。

私もいろいろな有名なケーキ屋を食べ歩いたが、私の中で
No1のケーキ屋『パティスリー プルミエール』を超える店があるのか?
また、そのケーキってどんだけ美味いんだ!?という疑問に
いよいよ答えが出るかもしれない、という期待を胸に
店に踏み込んだ。

店の中は、お客さんで一杯。カフェも約1時間ぐらいかかる。
名物の和三盆手巻ロールも売り切れ。
仕方なく、ケーキをテイクアウトする事にした。
幸いながら、表に席が空いていたので、許可を貰い、
そこでケーキを広げる事にしました。

ルーヴのケーキは、見た目からして可愛らしい。
甘すぎず、フルーツの甘みが生き。ショートケーキに、
リンゴがはさまれてたのには、やられました。美味いっす。


しかしながら、No1の座は変わりませんでした。


  04年8月20日
 8月21日22日に国営讃岐まんのう公園で行われる、MONSTER baSHに参戦の為、
19日の夜にバスで香川に帰省。翌20日。朝から一緒にフェスへ行く友人Iとうどん屋巡りを。

1軒目は、田村に。

2軒目
ぴーす(飯山町)

今回、"特に○○へ行きたい!"って目的もなく、
ただ、いい所あったら入ろうという気持ちで、県道18号を善通寺方面へ。
額坂越えた所に、『ぴ〜す』の看板が。「よし。入ろう。」

まずは、基本に忠実(?)にぶっかけの小を注文。
うどんを受け取る所の直ぐ隣、天ぷらコーナーには、つい数分前に
揚がったと思われる暖かそうなちく天が。
麺はぎゅっと締まった、麺密度(?)の高い麺で、非常に噛みしめが
あって、いい感じです。店名や店の外観からはあなどれません。

3軒目
須崎(高瀬町)

友人I「おい、店無いやん。」
光樹「いや、この辺には間違いないねん。
だって地図に●印付いてるやろがー。」
友人I「あっ、人がいるから、聞いてみようか?」
光樹「そんな、はずいが・・・。」
その辺をうろうろ車で回る事、10分。
光樹「どうやら、さっきのスーパーみたいなんしかないな。行くか。」
やはり、的中。
こんな、所にスーパーがあること事態が、怪しい。

しかし、我々が到着した時間には、時すでに遅し。
もう既に、釜の火を落としたと言われた。
しかし、なんとか若干の茹で置き麺にありつく事ができた。
ずるずる・・・・、ずるりら・・・。
友人I「茹で置きで、コレって・・・、凄くない?」
光樹「スゲェ。美味いわ。剛麺系。」
友人I「これで、茹でたてやったら、どないなんねん。」
恐るべし、県道23号線沿い。剛麺系ストリートだ。


4軒目
筒井(豊中町)

あれ?こんな所にこんなお店があったっけ?
いや、少なくとも去年(2003年)はなかった。
というのも、この道を私は、何十回も何百回も通ってる道だから。
って事で、急遽飛び込む。

ガラっと扉を開けて、友人Iが言う。
友人I「座敷、いいねぇー」
↑こいつのツボは、ちょっと不思議だ。
もちろん、注文したのは2人とも「ひや」。
手打ち感というか、麺の太さのマバラ感。ちぢれ感。
美味そうな雰囲気をぷんぷん匂わす。
2人とも、あっと言う間に完食。
こういった、素朴な雰囲気のお店とうどん。たまりません。

この後、我々は、山本町のSIRAKAWAで食べて、帰るのであった。


  04年8月23日
 フェスも終わり、弟の車に乗っけてもらって高松駅に向かう道中


1軒目
花媛(高松市)

大阪への帰り道、弟の車で高松駅に向かう道中、思い出した。
光樹「そういえば、親父が美味いって行ってた、WINS近くの店ってなんだっけ?」
弟「えー・・行くん?」
光樹「当たり前。昼飯食うて帰らんといかんがな。」
弟「花に、愛媛のひめ(媛)で、さくらやね。」

で、雨の中、少し離れた所に車を止め、店へ走った。
かけの中と、ここはスタンダードにコロッケをチョイス。
ずずっずー・・・・。
美味い。確かに美味い。もちもちしと歯ごたえのある麺は 麺とダシとバランスが凄く良く美味い。
車がよく停まっているのにも納得できる。

2軒目
一代(高松市)

前々から、高松駅で時間のある時に行こうと思っていた、一代。
行こうとした時には、日曜だったりと定休日続きで行けなかったお店だ。

えーっと、メニュー名を忘れてしまいましたm(_ _)m
なんか、夏らしく涼しげなやつを注文したんやけどね・・。
うん。噛んで味のあるタイプのうどんだ。
見た目の豪華な感じもポイントだろう。
電車やバス等で高松駅に到着した初讃岐うどんと言う方への
かけつけ一杯に。朝7:30からってのもいいね。


一代での1杯が最後に、私にとって2004年香川ラストのうどんとなった。



  04年6月12日

この日。高校ん時の同窓会がある為、例の通り土曜日0:30分三宮発の
フェリーに乗って香川入りした。
今年の4月ぶりに、再会した元○○○○高校バド部員。友人Tと友人I

車内BGMを大熱唱しながら、山原商店→上杉食品→大平製麺所へ。
その後、丸亀方面に向かい、以前『こうめ』の大将から聞いた話を思い出した。
「光樹さん、辻とオビカは行ったんな?」
辻製麺所はその後に行ったが、オビカ食品はまだやった・・。

4軒目
オビカ食品(丸亀市)

運転手友人Tが言う、「えっ?ここ入ってええのん?関係者だけじゃないの?」
俺「大丈夫やって。そこ止まっとんも普通の車やん。」
その店は、丸亀市の中央卸売市場内にある。
ほんまに入っていいもんなんかドキドキしながら、お店を発見。

店内に入ると、カウンターの所にうどん玉が丼に入って置かれている。
「ははーん。ここは、丼とって天ぷら乗せて先払いタイプの店やなぁ。」
(注↑ 後からでいいそうです。)

間違い無く、茹で置きのうどんであることには間違いなかったのだが、
それでも、麺は生きてました。
それより何より、麺とダシのバランスが絶妙!
さらには、この竹輪天。なんか美味い。なんか美味い。なんか美味い!
ぜひとも、次、朝1に行きたい。
茹でたての麺と、揚げたての竹輪天。絶対食いたい!


5軒目
たこまん(多度津)

オビカの後、どうしようか迷っとったら、GWに『こうめ』の大将が、
「多度津の・・水産・・・朝市で・・・うどん・・・」とかなんとか
言ってた様な気がしたのを思い出した。
皆、すでに満腹気味なので、探してる内にお腹も落ち着くやろうと、
もう一店行く事を決意した。

そんで、何気なく浜街道を西へ走ってたら、
友人Iが「うどんって書いとったー。」と叫ぶ。
これかー。それにしても、『たこまん』って?
うどん屋というより、たこ焼きでは・・・・?と思いながら、
プレハブに足進めると、海産物の朝市が。
・・・・どデカイ鯛が1000円!??   安っ!
そんな市の奥に『営業中』の看板を発見。

何より目を引かれたのは、天ぷらのトレイでした。
こういう所の魚は絶対美味いはず。迷わず、穴子の天ぷらを取る。
うどんが茹で置きやったのは仕方ないが、つるつるっと食べられる食感。
で、期待の穴子天は、ちょこっとダシに漬かってふやけた衣と、
微妙に温まった穴子は柔らかくええ具合
でした。

この後、こうめで牛すじぶっかけをたいらげ、三得へ向かうのであった。
三得の鰻めんも美味い!



 今回から、新規掲載店を中心に、こんな風に日毎に積み上げ式にのっけていこうと
思ってます。んで、数日分たまれば日記の番号変えて。そんな感じで。適当に・・・ノンビリと。



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