大阪食べ歩日記 No.11
07年4月14日、4月21日



  07年4月14日
極さぬ全店制覇!!関西讃岐うどん巡礼でぶらり神戸へ!
神戸のうどん屋を食べ歩くのは久しぶりだ。


1軒目 (極さぬ巡礼8軒目)
な也(神戸市灘区)

阪急電車に乗り、梅田を出発してまず1軒目は
ライブハウスうどん屋こと"な也"。
水道筋商店街を少し歩き、左側にお店を発見。
ちょっとずっしり重い扉を開くと、窓の無い薄暗い
店内ではBGMにジャズが流れている。
まさに"隠れ家"という感じで、仕事帰りに一杯と
いうのに合った雰囲気である。

まだ開店直後だった為、お客さんは数組だけで
あったが、私が牛すじおろしを注文し待っている
間にも続々と人が集っている。
暫くして、ほんわり湯気の立っている牛すじが乗った
うどんが出てきた。

まずはうどんを一口。んー、モチモチ感の少ない
剛麺系の口当たりがするが、固すぎるという感じは
無く、歯で噛み切る時にプツッと感じられる歯切れの
良いタイプ。
牛すじは柔らかくプルプルで、しっかり炊き込まれて
いて美味しい。うどんにも良く合っている。
夜にはこの牛すじをアテに飲みに来る人も多い
んだろうなぁ。


2軒目 (極さぬ巡礼9軒目)
讃松庵 (神戸市兵庫区)

前に来たのは、もう5年ぐらい前、私が神戸で行った
事のある数少ないお店の1軒だ。
その時も数件のうどん屋をハシゴの途中、生醤油を
注文して想像を遥かに超える量に目が点になったの
を覚えている。

今回は天ぷらぶっかけを注文。やはり、量が多い。
深くてでかい器で出てくるうどんに少し圧倒される。
小さな徳利で出てくるダシをサーっとかけて、麺と
ダシを絡める為に混ぜ様とするが、底まで混ぜる
のも一苦労というぐらいの量だ。

麺にはしっかりしたコシがあり、麺のプリプリ感は抜群。 口の中で跳ねる様な食感がある。

この量を考えると、うどん屋のハシゴには不向きな
お店というのは間違い無いが、ハシゴ無しならかなり
満足感高く、この量・クオリティからすると780円という
値段が安いのではと感じる。


やべ、2軒目でお腹一杯だ・・・。
少し歩くか・・・。


3軒目 (極さぬ巡礼10軒目)
ときわ (神戸市中央区)

中央市場前から元町まで地下鉄に乗り、
三宮までは歩く。
・・・・そんな大した距離は無かった。

神戸サウナの裏手側の細い路地にあり、店内は
「寿司屋?」と思う様な感じ、場所柄もあってか、
ちょっと高級っぽい雰囲気がある。

私はカウンター席に座り、ざるうどんを注文した。
すると、"ダダダダダ・・"と麺を切る音が。
注文があってから麺を切り茹でている様で、
カウンター席からは麺を水で洗い締めている様子も、
うどんが出てくるまでの工程が一望でき、これは
安心できる。

厨房の様子を眺めながら、ざるうどんが出てくる。
ざるに盛られたうどんはつやつやで、薄暗い店内で
輝いて見える。
茹で時間の加減もあってか、やや浅目の茹で具合い
で麺には軽く芯が残ってはいる。だが、その分、
噛み締めがあって美味しい。


  07年4月21日
極さぬ全店制覇!!関西讃岐うどん巡礼で先週は神戸に足を伸ばしたので、
今日は大阪市内の南の方を重点的に攻略!


1軒目 (極さぬ巡礼11軒目)
ゆきの(大阪市東住吉区)

開店と共に店内は満席、麺切れまでお客さんが
絶えないという、大阪有数の名店ゆきの。
私は、ゆきのに行く時は、開店直後・なるべく開店前
にはお店に到着する様にしている。

お店に入ると、ふわ〜んと炊き込みご飯の
良い香りが広がっていた。一気にお腹が減る。
その香りにつられて定食を注文してしまいそうに
なったが、「次の店もある」と言い聞かせ、
グッと堪えて肉ぶっかけを注文。

相変わらず、超人的な身のこなしで注文を捌いていく
大将。そんな様子を見ている内に、うどんが出てきた。
細く切られた玉葱と一緒に炊かれたお肉の美味し
そうな香り。匂いだけでやられてしまいます。

麺をすくい上げて、ズズーっと一口。うまー!
肉の甘辛いダシと麺が絡み合い、抜群の
美味さです!!


2軒目 (極さぬ巡礼12軒目)
釜ひろうどん (大阪市東住吉区)

JR鶴ヶ丘の駅も綺麗になったなー。と思いながら、
ゆきのから歩いて釜ひろうどんに到着。
まだ12時前ではあるが、店内には子供連れのお客
さん等、数組がうどんを食べていた。お店として
人気も定着している様子。
私も席に座り、揚げ餅ぶっかけを注文。

やはり、うどん+揚げ餅という組み合わせでは彩りや
インパクトに欠ける感じもしてしまうが、その分、
麺が目に入る。麺は角張っていて、シュッとしている。
美味しそうな麺だ。

ずずーっと食べてみると、麺が口の中滑り込む
様に入っていく。
美味い!しなやかな口当たりでいて適度なモチモチ
感、それでいて歯切れ良い。
なんか、前来た時より麺がさらに旨くなってる気が
する。

オープン当初は、近くに有名店があり「どうなるん
だろ?」と思っていたが、ゆきのとはタイプの重なら
ないうどんで高いレベルになっているお店だ。


3軒目 (極さぬ巡礼13軒目)
瀬戸香 (大阪阿倍野区)

地下鉄昭和町駅2番出口を出て後方(北)側の
交差点を左に入った所にある。駅から近く、窓が
大きい明るく爽やかさを感じるお店だ。

メニューをめくり、カレーにしようかメカブに
しようか、随分悩んだが、前から気になっていた
瀬戸香風磯辺うどんを注文してみた。

メカブと鶉の卵、それとちくわの天ぷら。麺は
やや細目で均一に揃っており、盛り方にも繊細さが
感じられる。

まず1口。
んー、想像以上にメカブがぬるぬるしていて箸が
滑るので麺が若干掴み辛いが、ワサビがピリっと
効いて良いアクセントになっている。
卵を混ぜるとワサビも薄くなりマイルドな感じになる。
麺はやや細身ながらしっかりしたコシがあり、人に
よっては少し固くも感じる人もいるかもしれない。

ちくわの天ぷらは、偶々なのか解らないが半分だけ
衣が着いており、半分は素揚げ状態になっていた。
素揚げの部分も香ばしくて美味しい。


4軒目 (極さぬ巡礼14軒目)
かどっこ (大阪東住吉区)

凡蔵の弟子と言う事は、恐らく私の好きな系統の
うどんだろうなーと想像しながら、志のんとの
比較の為、ぶっかけうどんを注文。

しもたー!

ぶっかけにはカニカマが乗っとんやった。わし、
蟹アレルギー。
カニカマはちょっと横の方に避けて、
いただきまーす。

食べてみると、麺はやはり似ている。
麺の密度が高いずっしりと重量感のあるガッシリ
したうどんだ。志のんよりも、こちらの方が若干
ゴツ目な印象を受ける。
しかし、麺に風味のある強いコシのあるうどんだ。
しっかりとした噛み応えがあって旨い。

食べながら、他のお客さんを見てみると、カレーうどん
を注文しているお客さんが多いみたいだ。


私が食べて店を出ると、暖簾が片付けられようと
していた。ここもギリギリだったか・・。
なんか、最近、麺切れ終了ギリギリって事が多い
なぁ・・。


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