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1軒目 (極さぬ巡礼15軒目)
皐月庵(大阪市中央区)
うどんの茹であがりを待つ間、大将としばらく話を
していた。
大将「最近、冷たいうどんの美味しい店ない?
踊る(守口市の踊るうどん)みたいな。」
大将がどういう店を知りたいかは解るが、国産
小麦を使って"踊る"レベルの店はそんなに数無い
だろうなぁ。
と思っていると、大将の口から1件の店名が出てきた。
あー。そういえばここは国産小麦使ってるなー。
(↑食べ歩日記、大阪食べ歩日記No.7 参照)
さて、カレーぶっかけが出てきた。
カレーぶっかけは、水で絞めたうどんに熱々の
カレーがドバ〜ッとかかている。これなら熱さが
幾分中和されるので食べやすくて気に入っている。
皐月庵のうどんは細身で、固いという感じはまったく
無い。かと言って、コシの無いうどんでも無い。
伸びる様な弾力でモチモチ感のあるしなやかな麺だ。
細い故に、若干の捻れや縮れがある様に見えるが、
だからこそカレーやダシ・醤油との絡みが良い。
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2軒目 (極さぬ巡礼16軒目)
春菜 (大阪市中央区)
あっ、また同じの注文してしもた。ここに来るのは
3回目だが、3回とも『旬菜海鮮かき揚げ冷ぶっかけ』
を食べてしまってる。
ここのかき揚げは揚げたてで美味しい。
かき揚げは別皿で出てきて、さらに小皿に塩が
付いてくる。
うどんに乗せダシに漬けて食べても良し、塩で
うどんとは別に食べても良しと、食べ方を自由に
出来るのは、私にとって加点材料になっている。
店側からすると、ちょっとした手間だろうが、
こういうちょっとした配慮が嬉しい。
うどんは門真の名店『三ツ島更科』出身とあって、
しっかりとしたコシとモチモチ感が共存する麺だ。
麺はしっかりとしているが、繊細で優しい口当たり
を感じられる。
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3軒目 (極さぬ巡礼17軒目)
志のん (大阪市阿倍野区)
さて、先の「大阪食べ歩日記No.11」に出てきた
『かどっこ』と兄弟弟子にあたる、丸亀の土器側近く
にある凡蔵出身のお店である。
丁度お昼時の12時半頃にお店に到着すると、
お客さんが店の前に並んでる。これまで志のんに
行く時はお昼時を外して行っていたのもあってか、
外にお客さんが並んでいる状況を始めて見た気が
する。
店に入り、久しぶりに志のんのかけダシを飲みたく
なったが、『かどっこ』と同じ様にぶっかけうどんを
注文。
こちらは丸々1本のちくわ天が乗って出てくる。
これがまた、香ばしくて美味しい。
やはり、かどっこと比べると麺は軽く感じる。その分、
歯切れの良い食感で、麺の独特の風味を感じることが
できる。
ペロッと2、3杯は食べれそうなうどんだ。
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4軒目 (極さぬ巡礼18軒目)
ざ・U-don 関西国際空港店(大阪府泉南郡)
初めて来たぞ関空、やっぱでけーなー。しかし、
わざわざ関空にうどんを食べるだけの為に来る
事になるとは思わなんだ。
お昼は完全に過ぎてはいるが、お客さんで一杯。
中2日の平日はあるもののGWの初日、これから
出かける・大阪にやって来たという人が一杯なん
だろう。
カウンターでトレイを取り、ざるうどん(並)を注文。
カウンター越しに見ていると、厨房で店員さんが
麺をテボに入れ、バシャバシャと箸でぐるぐるかき
混ぜる様に麺をほぐし再び締めているが・・・、
その麺のほぐし方はは激し過ぎませんか・・?
麺とダシを貰いちくわの磯辺上げを取って、お会計に。
うーん・・・さすが空港料金という気分もする。
席に座り、一気に食べる。
うどんを受け取る直前に冷水によくさらされている
ので、麺はよく締まっている。
が、やはり麺が途中で切れ細かくなっているのが
多い。
まぁ、しばらく海外に出ていた人が、日本に帰って
来た時に、空港で手軽に食べる久しぶりの日本食と
いうのには良いのかもしれません。
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