大阪食べ歩日記 No.20
08年05月05日、08年04月30日



  08年05月05日
今日は、新しいお店がオープンするということで、兵庫県川西市まで行ってきました。



1軒目
自家麺 伊和正 (兵庫県川西市)

中津の人気店『情熱うどん 讃州』で学ばれた方がお店
を5月5日にオープンさせるという事で、オープンに合わ
せ行ってきました。ちょっと早目に着いてお店1番乗り。
暫く待っていると、いい感じにお腹が空いてきた。

店内は意外に狭目。カウンター3席、カウンター風テー
ブル6〜7席、テーブル4席、座敷6席の計19〜20席程。
その後も、続々、地元の方とみられるお客さんが集ま
り、オープン早々に満席状態。

メニューは、『ちく玉天ぶっかけ』や讃州直伝『情熱カレ
ー釜玉うどん』と、オリジナル路線のメニューも多い。
私はオリジナル路線の中から『甘酢唐揚げぶっかけ(800円)』を注文。

やはり、まだ段取りが固まっていないのだろう。厨房も
慌ただしい様子。しばらく待ってうどんがでてきた。
黒酢の餡をまとった唐揚げにゴマがかけられており、
緑の葱とキュウリの千切りが色鮮やか。

では、いただきまーす。
太目の麺で、口に入れた瞬間の舌触りはがっしり系、
噛むとコシは強過ぎず予想以上にもっちりムニっと。
割に伸びる様な麺質ではないが、この釜たけ系とも
言える、食感とツルンと喉を滑る様な喉越しが良いね。
甘酢唐揚げも柔らかく、唐揚の甘酢が麺と絡み、ダシ
と混ざり、程良い酸味が効いて美味い。

オープン初日で、いきなりこのレベル。今後も釜たけ系
から目が離せませんね。



2軒目
饂飩 四國 梅田センタービル店 (大阪市北区)

ここは、壁の穴GROUPEの展開するうどん店『四國』。
同系列の西梅田店には、うどん仲間の新年会や極さ
ぬ巡礼で何度か食べに行った事はあるが、こっちに
来るのは初めて。
こちらは場所柄、子供も多くとても賑やか。平日の昼間
は違うのかもしれないが、西梅田とは客層が異なって
いる感じ。お店に入ると、やっぱりGWというのもあって
か、お客さんの半数以上は子供連れだ。

メニューは、ほぼ定食形式になっていて、うどん単品は
そこから230円引きになる。
私は、『ざるうどん・単品(600円)』を注文。

注文して2〜3分程でうどんが出てきた。
見た感じ、シュッっと揃ってエッジの立った、いい麺して
ます。でも、こんな麺やったかな?西梅田の方はもっと
讃岐ちっくな麺だったと記憶しているが・・・。こちらは、
見るからにグミ系・もっちりしてそうな麺に見える。

長い麺を箸でたぐりながら、まずはそのまま食べてみ
る。やはりムニュムニュで、やや伸びる柔目の麺だ。
客層柄、固い系の麺より、グミ系の麺にしているの
かもしれない。
ダシはちと辛目に感じたが、ズバズバ食べれてうま〜。

以前、西梅田のメニュー形態が変わったという風に
聞いた記憶があるが、こちらのメニューを見たところ
『ひやひや』のかけうどんは顕在の様子。


  08年4月30日
『いつでも新鮮!シティーコンビニエンス!』こと淀屋橋のNEXT1内にあるセルフうどん屋に行ってみました。



1軒目
讃岐うどん 千万喜 (大阪市中央区)

淀屋橋駅近くにあるNEXT1の地下1階にある、セルフ
のお店。かけうどん(小)が100円とリーズナブル!
セルフのシステムは良くあるタイプ。カウンターの端で
うどんを注文・受け取って、オプションコーナーを通って
お会計という風に、奥の方向に流れる。

私は『ぶっかけうどん・中(280円)』を注文。直ぐに
出来上がったのを受け取り先へ進む。
18時30分という夕飯時というのもあってか、オプション
類はかなり豊富で目移りしてしまう。迷った挙句、
『タルタルサーモンフライ(110円)』をトッピング。
会計を済ませ席について、いただきまーす。

すると、口の中に不思議な感じが広がる。
「ん?酸っぱい?」 どうもダシが酸っぱく感じる。
レモンが1片入っているが、レモン1片でなる様な酸っぱ
さではない。言うなれば、薄目の冷やし中華のタレ様な
感じ。これはこれで賛否はあろうが、オリジナリティが
ある気がする。これから暑くなるにつれサッパリ感が
あって、これはこれでアリかと感じる。

麺はやや細目で、エッジは見られない。この均一感は
いかにも機械打ちという感じ。なかなかしっかりして
いて若干グニュっとしつつ固系の食感がある。

ダシの味には少し驚いたが、かけうどん(小)が100円
というのは、お昼時にきっと周辺のオフィスからの
お客さんで賑わう様子が伺えます。小麦高騰のこの ご時世、頑張って欲しいお店ですな。


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