大阪食べ歩日記 No.26
08年11月27日、08年11月23日、08年11月18日、08年11月17日、08年11月14日、08年11月13日、
08年10月31日、08年10月30日




  08年11月27日
今日は、心斎橋界隈をフラフラ〜っと散策?



1軒目
うさみ亭マツバヤ(大阪中央区)

大阪のおうどんを語るにおいて、外せないのは松葉家
というどん屋さん。今は代替わりにより"うさみ亭マツバ
ヤ"という名前だが、きつねうどん発祥の地がここ。

いつも通り冷たい麺にしようかと思ったが、流石にここ
へ来たら『きつねうどん(550円)』か『おじやうどん(750
円)』を注文するのが、普通の攻略法。って事で、私も
スタンダードに『きつねうどん』を注文。
注文してから1分ちょいで出てまいりました。

ダシの色は大阪うどんらしからぬ黒目の色合い。
だが、見た目から受けるイメージ程は辛くはなく、昆布・
節のやんわり感じられるしたダシ。そこに一欠片の
柚子皮。その柑橘風味がダシにスッキリさをもたらして
います。

あぁ。お揚げさんが美味い!これは美味い。私のきつ
ねランキングの中で上位に入る。程良い厚みがあり、
もっちりジューシーなお揚げさんは、しっかり甘味ある
味付けがされており、食べた後に口に残る甘さが程良
く心地よい。
麺は、箸でキュッと摘めば切れてしまう、コシの抜けた
ヤワヤワの麺。まぁ、これが大阪うどん!って気もしま
すが、どうにもコシのある麺が好きな私にとって物足り
なさを感じてしまう。どちらかと言うと「麺食べた」という
よりも「汁飲んだ・揚げ美味い」という印象が残る。
でも、やっぱりこれがダシが命と言われる大阪うどん文
化といわれるうどんと、私が小さい頃から食べてきた
うどん文化との違いなんだろう。



2軒目
呑めるうどん処 とうがらしや(大阪中央区)

久しぶりに心斎橋界隈まで来てるんやから、もう1軒ぐ
らいは・・・って事で、心斎橋のラウンドワンの近くにあ
る自家製麺の"呑めるうどん処とうがらしや"。
ここに来るのも久しぶりやな〜。前が2004年10月14日
やから、4年ちょいぶりになるんやな。
ビルの通路を奥へ入るとお店があります。写真真中ぐ
らいのドアが入口です。

前に来た時に、奥の製麺機を見せて頂いた記憶があり
ます。店内はカウンター席のみで、カウンター前等に
は、ズラーっとお酒が並んでいます。
一品メニューも豊富にあり、うどんメニューは変わった
メニューこそはないが、うどん単品でいくと比較的安め
な価格設定が嬉しい。そんな中から私が注文したの
は、『天ざるうどん(650円)』。

クルッと巻く様に盛り付けられた茹でたてうどんが綺麗
です。天ぷらには、大葉と海老がたっぷり3尾。
サクッと軽く揚がっています。海老天の数で豪華さが出
ているけど、揚げ方次第でもっともっと引き立ってくると
思うんやけどなぁ。

麺はやや細目でスラーっとしたスタイルが良い。
食べてみると、力強くグミ伸びの麺。なかなかカシッとし
た力強いコシがります。やっぱり、飲み屋使いするには
勿体ないぐらいちゃんと美味い麺 。
ダシはよくあるタイプの系統ではあるが、しっかりとした
ダシが効いていて、ダシの旨味が後味として嫌味無く
スッキリしていて美味いっす。


  08年11月23日
今日は、錬り込み系の変わり麺を食べに天六へ。



1軒目
力餅食堂 中崎店(大阪北区)

前々から黄色い麺や黒い麺等、見た目も文字通り
"色物"麺のある力餅食堂 中崎店。
前々からその存在は知っていたものの、お店に踏み込
むまでには至っていなかったが、Meetsに載ってたのも
あり思い切って入ってみた。
いやいや、思い切らなくても入れるお店ですよ。

ほんまに、オープンして数年というお店や、レトロ感を
演出しただけのお店では決して出ない様な雰囲気が凄
いねぇ。

で、その黄色いのがコレ。『カレー皿うどん(450円)』

麺はカレーが混ぜ練られていて、しっかり黄色い。
とはいえ、カレー味という程ではなく、麺からはカレーの
味は感じない。(上にかかったカレーの匂いとかで解ら
なくなってるだけかもしれないが・・)
そういう意味では、見た目のインパクトで終わってしま
ったのが、ちと残念かな。。。
その分、上のカレーは想像以上にしっかりしたものでし
た。熱々のちょいとピリっと刺激ある辛でウマウマ〜。
麺の太さは4mm〜5mmぐらいはある太麺でしたが、私
がお店に入ったのが夕方やったから麺は完全にヤワ
ヤワでした。
やっぱり、開店直後に行ければ茹でたてでガシーッっと
カレー麺・コーヒー麺を食べれるのかな?


  08年11月18日
今日は私にとってあまり行かない地域のうどん屋さんです。



1軒目
うどん屋 やま一(大阪浪速区)

地下鉄桜川駅から少し歩いて、南海の汐見橋駅向
かい側辺りにある"うどん屋 やま一"。
前の千日前通りは車の量は多いですが、歩いている人
は少な目。それもあってか、お店に入るとお客さんは私
だけ。

メニューを見まわして、ひとしきり悩んでみます。が、
その中で気になったのは『きんぴらぶっかけ(750円)』。
以前、どこかで"きんぴら"のトッピングされたのを食べ
た気がするけど、どこやったけか・・?う〜ん・・。
とりあえず、それを注文。

注文して3分程が経過・・・。直ぐに出てこないって事
は、麺を茹でてるのかな?
どうやら、その考えは正解の模様。そして出てきたの
は、湯がきたての細麺。
うどんの上には、すり胡麻のかかったきんぴらごぼう、
瑞々しさのある葱、天かすと大量の鰹節。

麺はうどんと言うより、冷や麦の様な細麺。冷たいのは
無条件に細麺なんやろうか。太麺と選べたら良いのに
と一瞬思ってしまったが、冷たい麺=細麺の場合は、
茹でたてを出すのを前提としてるのだろう。
箸で麺に触れた触感は細麺だけあって、とても軽く柔ら
かい。しかし、いざ食べてみると、グミグミとなかなか粘
りいコシがあります。そして、きんぴらのシャキシャキ
感。これが麺の食感とは違う位置にある感触だが、こ
の食感の違いが口中で楽しい食感を作ってくれます。



2軒目
黒門 小雀弥 堀江店(大阪西区)

桜川駅1番出口から北上し、母寿(ぼす)という居酒屋風
のうどん屋をさらにちょいと北へ進んだ所にあるお店。
「小雀弥」で「こがらや」と読みます。
本店は黒門市場の商店街内にあり、堺筋から黒門ラ
ーメンのところから商店街に入り、しばらく進んだ所に
あります。
本店のお店の前は、ちょくちょく通っていましたが、小
雀弥に入るのは初めて。出前も人気がある様で、数名
の店員さんが交代で出前に出発していました。

私はシンプルに『生醤油うどん(550円)』を注文。
3分ぐらいでうどんが運ばれてきました。

大きなお皿に盛られているので、ちょっと見た感じ少な
いかなぁという印象を持ってしまうが、量は多過ぎず、
少な過ぎるという程でもなく、一般的な量と思います。

麺はなかなかズッシリと重さを感じ、3mm×4mm程で
やや平たい形状。プリッと張りのある麺は想像以上に
しっかりしていてグッとした強いコシ。
麺の感じから少なくとも数分は茹でてから時間が経って
いる様に思えたが、そのコシのありようには「?」と思っ
てしまった程、しっかりしています。
出前も多くあるお店の様なので、意図的にそういう風に
作っているんだろうと想像します。


  08年11月17日
今日は、大阪駅前第1ビル地下2階にあるたかはたへ。
以前、同ビル内のもう一方の店舗を掲載してますが、こっちが元のお店なのかな?



1軒目
たかはた(大阪北区)

踊るうどん梅田店を出た後、そのまま地下を通って2つ
隣のビル大阪駅前第1ビルへ移動します。こっちは立
ち飲み屋が多いね。
自家製麺でありながら安さも魅力なこちらのお店。

さーて、ここでは温かい生醤油を食べようかと思ってい
たのだが・・・、外の看板には"生しょうゆ"って書いてあ
ったと思うんやけど、テーブルの上のメニューには載っ
てないのは、これ如何に・・・?
でも定食には生しょうゆ定食がちゃんとある。

仕方ないので『ぶっかけうどん・温(380円)』を注文。
麺をテボに入れて温めてる間に、きつね(揚げ)を刻ん
でいく大将。ぶっかけダシもちゃんと温めてくれてます。

麺の角は少し削れたのか丸みを帯びていたが、面の
中央部分が麺に沿って窪みエッジ出ている。
流石、自家製麺のお店だ。麺は口に当たる感触は軽く
ふんわり感じるが、なかなか中の詰まった讃岐寄りな
麺だ。その麺は温にしてブツブツと歯切れ感が良く、ち
ゃんと噛む食感を感じながら食べれます。それが、茹
でてからそんなに時間が経っていない事を物語ってい
ます。
しまったな〜・・、こんだけ活きの良い麺に当たれたん
やったら、いつも通りに冷たいん食べれば良かったか
な・・。普段と違う事は考えるもんではないな。
甘い味付けのきつねも味はくどい感じがせずに、ぶっ
かけダシも良くマッチして美味い。


  08年11月14日
今日は春菜の後に大阪うどんのお店に立ち寄ってみました。



1軒目
茹でたて麺処 愛宕屋(大阪中央区)

愛宕屋(あたごや)に来るのは何年ぶりだろ。前に来た
のは、6〜7年ぐらいは前だった様に記憶している。
天六で地下鉄を降りると、だいたい空掘商店街を東方
面に向かう事が多いから、結構素通状態でしたな・・。
って事で春菜からの帰り道、立ち寄ってみました。

さぁ〜て、何を頂きましょうか?
愛宕屋の名物と言えば"隠れうどん"。茹でたての麺に
にたっぷり鰹節乗せて、醤油をかけて食べるうどんで、
「製麺所で親方に隠れてでも食べたくなるうどん」だか
ら、隠れうどんという名前になったそうな。
それにしようかとも思ったが、さっき温かいの食べた
し、今回は冷たいのにしときましょか。って事で、
『えび天ざるうどん(930円)』を注文。
4〜5分程で運ばれてきました。

大きな海老天が2匹と海苔の天ぷら。ちゃんと天ぷら用
のダシも出てきて、海老天2匹と豪華さはあります。
麺は、表の看板にも『大阪のうどん』って書いてるし、
やや丸みを帯びた形状で、麺に固さはなくグミグミ感や
力強く伸びる麺質でもない。しかし、極めて軽いコシが
あるり、言うなれば"フワモチ"っとした優しいコシ。
天ぷらはザクザクと軽い衣でスナックの用な食感。一
杯天かすを纏った、こういう食感の天ぷらは好きだ。
それだけに、大葉と人参でも色目の違う天ぷらがプラ
スされれば、より見た感じ鮮やかにより見た目の満足
度も増してくると思ってしまう。


  08年11月13日
"やしま"と言えば守口市等にある有名店を思い出しますが、こちらも"やしま"です。



1軒目
やしま(大阪府門真市)

門真市で"やしま"と言えば、守口市のと合わせて多く
の弟子を送り出してきた、あの"やしま"が有名ですが、
実はこっちにももう1つの"やしま"があります。

殿島町の交差点の1つ西側の交差点を北へ、しばらく
進むと「手打ちうどん」の暖簾があり、その上にはロー
マ字で「YASHIMA」の文字。入り口の横の看板には、
『手打 さぬきうどん やしま』の看板。

前、ここを通った時にこのお店あったかな?いつぞや
か讃岐一番から西三荘駅へ向かう際にこの道を通っ
たんやけど、定休日とかで見落としてたんかな?
本当はこの辺りにあった、違ううどん屋へ行こうと思っ
てたんやけど、そっちが無さそうなので、YASHIMAに
入ってみた。
暖簾をくぐり、入り口入ったところでクワガタとザリガニ
と亀がお出迎え。ちょっとビックリした。

メニューを見ると、う〜ん・・・冷たいうどんは無いのか。
その分、定食類は豊富。
そんな中で、うどんメニューの一番上に『さぬきうどん
(350円)』なるメニューを発見!
おー、久しぶりに「さぬきうどん」に出会えた。

カメラのレンズが曇るぐらい、熱々な1杯です。ひさしぶ
りにダシも麺も熱いの食べる気がします。
具は、蒲鉾とわかめと天かすに葱。麺は、これだけ
熱々なのにプリプリとしたコシある食感。なんだか、とて
も不思議な感じがします。


  08年10月31日
紅屋へ行く前に、うどん激戦区の滝井駅界隈を開拓です。



1軒目
衣笠(大阪府守口市)

密かにうどん屋激戦区滝井駅近くにあるうどん屋さん
で、紅屋から約100m程、東(北東)に行った所にある。
夜というのもあるだろうし、照明の具合もあるのだろう
が、外からは幾分暗いお店に見えてしまう。
店に入り気付いたのは、カウンターの上にある出前用
のおかもちと、厨房奥で山になってる団子(うどんの生
地)。ここも自家製麺か!?(目が悪いから見間違いやっ
たら、すいません。)

さてさて、席に座ってメニューを眺めてみると、価格は
下から上まで500円も差が無く、比較的安価なライン。
丼物も豊富にあって、雰囲気からすると出前も多そう。
そんなメニューの中から、今日は『豚しゃぶうどん・冷
(650円)』を注文してみました。

待つこと約4分。おおおおおっ!?
なんかお店のイメージから渋い感じのが出てくるかと思
いきや、想像してなかった程に華やかさある1杯です。
メイン具の豚しゃぶからはホカホカと湯気があがってい
ます。運ばれてきた時間からすると恐らく麺は茹で置き
の様だが、豚しゃぶはしゃぶしゃぶしたて。
病院が近い場所柄あまり強い麺は出さない様にしてる
かもしれないが、これはタイミング良く来れたらガシッと
した麺に出会えたかもしれん。

豚しゃぶはホカホカで柔らかく、野菜はシャキシャキ。
上にかかったマヨネーズもダシと喧嘩せずに良い具合
です。麺は仕方ないとしても、食べて最初に思ったのは
「なかなか美味いぞ!」という感想。店に入る前に予想
してた以上やったな。次は開店時間に行きたいなー。


  08年10月30日
今日もお昼はイオン大日で〜



1軒目
饂飩 四國 イオン大日店(大阪府守口市)

この日は摂津市の方へお出かけ。14時までに用事が
片付けば、モノレールで大日まで行って谷町線で太子
橋今市まで行って、滝井へ行こうと計画していたが、
しかしながら、用事が終わったのは既に15時。
当然ながら、その計画はアウト。
って事で、大日でイオンに入り、フードコードをぐる〜っ
と見て回り、4階にある"饂飩 四國"へ。

流石にこの時間だと、店内は空いていました。
店内は落ち着いた雰囲気。定食も豊富で定食にする
か単品に控えておくか。う〜ん・・・、悩んでしまいます。
なんとなくここは控え目に単品で『生醤油肉玉(790円)』
を注文。

注文して2分程で運ばれてきました〜。
左下の小さな入れ物には、酢橘果汁(酢橘酢?)。

麺はなかなかギュッっとエッジが出ている。見た目、や
や細目〜標準サイズの麺なのだが、箸で持ち上げて
みると、あまり伸びず想像以上にズッシリとした手応え
を感じる。この感触は、比較的私の好きなタイプ。

醤油をササッと酢橘果汁をポタポタッとふりかけて、
いただきます。ずずずずっずー。
おー。想像通り、グッっと麺密度の高いしっかりと噛み
しめのある麺。グミ感やモチモチ感はあまり感じられ
ず、なかなか力強い固コシ系です。


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