関東食べ歩日記 No.1
09年07月02日



  09年07月02日
久々の関東遠征です。



1軒目
讃岐うどん生そば かのや 新宿西口店 (東京都新宿区)

♪新宿は豪雨〜・・って程では無かったが、雨の新宿を
歩く。駅の中で既に迷子になりそうや・・。
やっぱ、東京って都会やなぁ〜。
なんで、ヨドバシカメラがとビックカメラが西口と東口にそ
れぞれあるの?まぁ、そんだけ需要・お客さんがおるって
事なんやろうな。なんか不思議・・。

それは置いといて新宿西口のヨドバシカメラ向かいにあ
る讃岐うどんと蕎麦の店“かのや”へ行ってみました。

こちらは、朝7時30分からオープンしているお店です。
入り口入ったとこの券売機で『ざるうどん(350円)』の食券
を買って、店奥のカウンターで食券を渡します。
席に座って待っていると、ほんの1分もしないうちに「ざる
うどんの方〜」と呼ばれ受け取りに行きます。お昼時とか
混雑時には、食券と引き換えになるのかな?

エッジも出てるし、確かに見た感じ・食べた感じも讃岐テ
イストな麺。しかしながら、頂いた麺はスッと歯が通りコシ
はあまり感じられなかった。
こりゃ、タイミング外しちゃったっぽいな。ここも高松駅前
の味庄みたいに、もっと早い目(通勤時間帯)とかお昼時
が狙い目なんだろうな。
つけダシは、キリッと結構辛い目な印象。恐らく、蕎麦と
同じつけダシを使う様にしてるから、そっちに合ってる気
がします。



2軒目
讃岐うどん大使 東京麺通団 (東京都新宿区)

なんばパークスの大阪麺通団が閉店してから、もうどん
だけ経つんやろう?パークス内の"大阪ヌードルシティ -
浪花麺だらけ-"というラーメンや蕎麦等麺のテーマパー
クみたいな所に大阪麺通団が出店されていました。
手軽にガッとしたイリコダシを飲めるお店として重宝して
たのですが、店舗入れ替え等により結構前に撤退となっ
ていました。
で、現在店舗があるのは、新宿の東京麺通団、吉祥寺の
吉祥寺麺通団、愛知県海部郡の名古屋麺通団、福岡市
中央区の福岡麺通団の4軒になっています。

入り口右側のメニュー看板の上辺りに「おかえりなさい」
の札がかけられている。香川県民を意識してるのかな?
お店の中へズンズン入って、カウンターで『ひやかけ・大
(390円)』を注文。でもって、『ちくわ天(100円)』をトッピング
します。

まずは、ズズズッ・・・とダシを。関西の澄んだひやかけダ
シ(これとかこれ)とはちょっと違う、あまり透明感は無いけ
れど、グッとパンチの効いたイリコダシ。イリコの持つ甘
味の中に、ほんのちょっとだけエグ味が隠れてるのがイリ
コダシならではのアクセントになっている。
麺もギュッと引き締まった麺は、バシッムギュとした張り
のあるコシ。あまり伸縮性やモチモチ感の少ない"これぞ
香川な讃岐!"と思わせてくれる。
そして、パンチの効いたダシなのに麺がダシに負けてい
ない、そしてダシが麺に負けていないバランスの良さ。

食べ終わると、入り口にあった「おかえりなさい」の札の
意味が解った様な気がした。



3軒目
釜揚げうどん 水山 (東京都新宿区)

今度は東口方面にまわり、紀伊国屋の地下にある"釜揚
げうどん 水山"というお店へ行ってみました。

入り口左手のカウンター席(写真左側の"うどん"って書か
れてる裏側)に座ると、目の前の厨房には大量の半生麺
の袋が置かれていました。

『ざるうどん(480円)』を注文すると袋から麺を取り出し、
1人分ずつテボに入れて茹で始められます。
茹で釜は、茹で始めて時間がくると自動的にテボが湯か
ら引き上げられるハイテクなやつ。1人分ずつ茹でるって
事は、基本的には茹で置きを作らない方針なんでしょう。
そうこう面白いなぁと思いながら見ていると、私が注文し
た時に投入されたテボが上がり、水で締められ盛られま
す。

麺は手延べな丸っぽい形状。所々に節の部分と思われ
る平たく幅が太くなってる所があります。
ツルっと滑らかな麺肌に、モッチリとした優しいコシ。
若干の芯を残した茹で具合で、節の部分が茹できれてな
く時折コリッとした様な食感に当たります。
ツルツルモチモチ食感の中で、ちょっと固い食感に当た
ると少しビックリしてしまいます。



4軒目
さぬきのうどんや (東京都新宿区)

トコトコと靖国通りを歩いて、都営新宿線曙橋駅の近くに
ある"さぬきのうどんや"へ行ってみました。
土日祝休みのお店なので、こういうタイミングでしか行け
ないでしょう。

とてもコジンマリとた店内は、はっきり言ってしまえば少し
狭いと思う。そこがお客さんで一杯の状態。そして麺を茹
でる熱気でムワーっとしていました。
駅近とは言え、大通りからはちょっと奥まった所にあるの
に、これだけのお客さんが集まるってのは、人気の証拠。

カウンターの上には天ぷら類が豊富に並んでいて、どれ
を選ぼうか迷ってしまいます。とりあえず『ぶっかけうどん
』と『春菊』を優しそうな女将さんにオーダーして、待つこと
しばし。

やや平たく細目の麺はつるつる感バッチリで、チュルンと
口・喉を滑る様な感覚が良いね。
でも、噛んでいくと内側はややボソボソっとした印象を受
ける。全体的には肌のツルツルに、弾力・グミ感・もっちり
感は少なく、バツバツッとした歯切れ感が主な食感とな
る。
ダシの印象は・・・・・忘れちった。。
束で揚げられていて大きな春菊の天ぷらは、そのサイズ
故に丼には乗せられなかった(乗せたら麺が食べれない)
けど、ウマ〜いね。
たまには、こういうチョイスも良えなぁと思ってしまう。



5軒目
手打うどん すみた (東京都北区)

今回のメインに計画していたのは、春先に十条から赤羽
に移転した"すみた"。東京No.1との呼び声高いお店なだ
けに期待が高まります。
お店に到着すると満席!流石やな〜、東京No.1かどうか
は私にはわかんないけれど、それに近いのは真実の様
だ。しばし待って、入店〜。

こんだけ満席な状態やと、うどん出てくるのにも時間かか
るやろうから、『おでん盛り合わせ(500円)』を注文し、うど
んには『かしわざる』を注文。
おでんにはちゃんと香川ならではの天ぷらがあるね!
しっかりと良い味の染み込んだ大根に天ぷら、美味しい
ねぇ〜。

おでんを摘みきり、そうこうしていると『かしわざる』が運ば
れてきました。このメニューがあるのは兄弟弟子である
"はりや"さんの影響もあるのでしょうか。
にしても、この麺。美味そう〜!!
こちらの麺も、はりや同様に氷水等でキンキンにはしてお
らず水で締めた水温でした。しかしながらムニュムニョー
っと伸縮性のある、しなやかな弾力とコシ。
麺にちゃんと小麦の風味っちゅか、味の感じられる麺で
す。確かに美味い!
麺もそうやけど、ダシもはりやに近くやや甘めな感じ。
やや小ブリなかしわ天は、比較的あっさりとした下味があ
り、程よいジューシー具合。柔らかくてウマー!

確かに噂通り、麺・ダシ・オプションとハイレベルでバラン
ス良く総合点の高いお店でした。満足〜。


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