中国・四国食べ歩日記 No.1
09年02月08日、09年02月07日、09年01月31日、09年01月09日

えー・・・2009年頭〜2009年4月22日までの、いつ・どこで・何を何玉数食べた・金額等をまとめていた
データが壊れてしまいました。なんとか、これまでに食べた合計玉数と3月30日以降は記憶とブログ下書きメモを
辿りながら復旧しましたが、正確な日付が分かり難い状態になっており、日付は間違っているかもしれません。



  09年02月08日
旧広島市民球場と原爆ドームを見学した帰りに、ちょっと1杯。



1軒目
あっぱれ讃岐うどん 広島紙屋町店
(広島市中区)

広島市民球場の近くにある、“あっぱれ讃岐”というサ
ンマルクカフェでお馴染みのサンマルクグループのお
店。・・・のはずなんですが、サンマルクの店舗一覧検
索ではあっぱれ讃岐が出てこない・・・。
でも、株主優待には「あっぱれ讃岐」ってちゃんと書い
てるし・・?まぁ、えっか。

お店の前に出たメニュー写真を見ると『讃岐うどん』な
るメニューが。しかも、普通のと生醤油だしの2種類が
あります。メニュー写真の色からもダシの色が薄いのと
濃いのが見て取れます。
ここは2種類食べ比べ!・・・と言いたい所なんですが、
今日はそこまでの元気はないので、『讃岐うどん・中
(340円)』にしておきます。でもって、注文時には「麺温
めずに」と注文。
お会計を済ませた後にかけダシはセルフで。機械のボ
タンを押せば、ピャ〜っと出てきます。
ダシの色合いからして、広島県も同じ瀬戸内海沿いや
し、イリコが使われたダシを期待してみたが、特に普通
でした。
嫌みな感じ・くどさのないダシは、とてもあっさりと軽い
印象。麺はやや細目のサイズ。もっちり感・グミ感は少
なく、軽いタッチの麺。ダシで温められられ麺のコシが
弱まっている事を考えても、もうちょっとは歯切れの良
感じが欲しいかなと感じた。
まぁ、「生醤油ダシ」の方は、また行く機会があればそ
の時にでも。


  09年02月07日
さて、数ヶ月間の広島滞在スタート〜。




1軒目
亜細亜的うどん厨房 えーじゃん (広島県安芸郡)

On-senさんたるさんの非広島在住の方2人から「行っ
てみて」推薦のあったのが、海田市のこのお店。
このお二方の推薦とあれば、行ってみたいかんでしょ。
たるさんからは、「メニューが変化球ばっかり。このうど
んを普通に食べたら絶対美味いと思うんやけどね。」と
聞いていたので、楽しみにしてました。
確かに"うどん"って書いとるけど、ちょっと饂飩屋っぽく
ない雰囲気。

とりあえず、ここでも2杯注文する事にして、『かけうど
ん・ひやあつ(400円)』と『えー醤麺・冷(600円)』を注文。

暫くして、まずは『かけ・ひやあつ』が運ばれてくると、い
りこ風味の良い香りじゃ〜が漂います。蒲鉾とわかめ、
それにカイワレ大根がちょっとした可愛らしさを演出。
それよりも、この麺。軽い透明感のある細目ながらも、
キュッと鋭いエッジの立った麺には、ビシッとしたコシが
あります。歯切れ感もあるモッチリさに、軽いグミ感も
あり、噛むとそのグミ感により歯が麺に分断を拒まれる
かの様な細めの麺とは思えないしっかりした抵抗。

続いては『えー醤麺』です。こちらは、グワーっと味噌と
麺を絡める様に混ぜて頂く和え麺。
冷やの麺にして、麺の鋭さがはっきりわかります。これ
は、ほんま良い麺だぁ。私としてはもうちょい太い方が
好きなんやけど、本当に細麺とは思えないぐらいバキ
ーッとした力強く鋭さのある麺。
ただ私としては麺の上に色々具が乗ってるのより、何
も乗ってないシンプルな方が好きで、冷やし中華とかで
も具は先に全部食べてしまう派なので、えー醤麺の上
に乗った野菜達のシャキシャキした食感が、麺の食感
を邪魔している様に感じてしまう・・・。
でも、視点を変えてみると、その麺もグミッとした食感と
それに相反する野菜のシャキッとした食感が、口の中
で面白い食感を作り出します。



2軒目
手打うどん 讃岐屋 海田店 (広島県安芸郡)

"えーじゃん"を出た後、別のお店を探してたんやけど
結果見つからなかったので、SATYの前にある讃岐屋
へ行ってみる事に。
讃岐屋は広島県内に11軒ある人気のチェーン店です。
丁度、お昼時ていうのもあって、店内は凄く賑わってい
ました。この感じなら、茹でたてに当たれるかな。

讃岐屋では『スタミナうどん』が名物の様。厨房目の前
のカウンター席に座った私には、店員さんが厨房にど
んなオーダーを通しているのかはっきり聞こえていたん
ですが、多くのお客さんがスタミナうどんを注文していた
様でした。
でも、私は『天ざるうどん(770円)』を注文します。

しばらく待って出てきたうどんは、やはり予想通り茹で
たてっす。麺はほんの少し太目サイズで、ずっしり感の
ある麺密度高めのうどん。軽く芯を残した茹で具合で、
ちょっとゴツさのあるタイプかなと思うが、こういう麺な
ら、スタミナうどんを含め温かいメニューに良く合うのか
もしれない。麺を温かくしても、食べ応えある食感が残
るでしょう。
麺の量も結構あるし、なかなか侮れない麺です。
つけダシは、味醂の効いた甘めのダシ。でも、あまりく
どくなくて良い具合。
天ぷらは蛯名天×2・茄子天・玉葱天。でもって、海苔
が下敷きになってました。


  09年02月03日
さて、数ヶ月間の広島滞在スタート〜。




1軒目
讃岐うどん こむぎ (広島市中区)

日赤病院前電停から歩いて1〜2分。広島大学東千田
キャンパスの近くにある"こむぎ"。やっぱり広島は関西
と比べ少し安めな価格帯。きっとお昼時には学生さん
で賑わっている事でしょう。
こういう価格帯であれば、うどん大にするより2種類(2
杯)食べてみようかなぁ、と思う恐ろしさがあります。

って事で早速『ぶっかけうどん(450円)』と『かけうどん
(350円)』の"ひやあつ"で注文です。「かけうどんは麺を
温めずに・・・」と言ったら、店員さんが直ぐさま「"ひや
あつ"ですね」と対応して頂けました。

まず運ばれてきたのは『ぶっかけうどん』。
ズズズ〜ッ!ウマ〜〜!
冷たい麺はムギュムギュッとした軽いグミ感がありま
す。軽いグミ感といっても、麺のコシはちゃんとしてお
り、強過ぎる事無くとても良い具合です。でも、系統とし
ては、麺密度もあるし固コシ系の位置に属するかな。
そして、良い塩梅のぶっかけダシ。ぶっかけダシにもイ
リコが使われており、独特の甘味・香ばしさが加わって
います。

そして2杯目の『かけうどん』は"ひやあつ"です。
今更"ひやあつ"説明なんて不要だと思うが、当然、冷
たい物と温かい物と一緒にするので、冷たい麺は温も
り、温かいダシは冷めます。熱くもなく冷たくもなく、ある
意味中途半端やけれども、こうする事により"あつあ
つ"よりも麺のコシを残しつつ、冷たくない(熱くもない)う
どんを食べれるのです。
私が思う"ひやあつ"の良いところは「勢いで食べれる」
ところかな。

"麺は冷"といっても温かいダシにより麺が温められて
いるのでぶっかけではムギュっとしていたコシが、とて
ももっちりとした粘りあるコシの麺に変化しています。
ダシは、なんだろう・・・とても深いコクのある味わい。明
らかにイリコメインのダシなんやけど、ダシ内のイリコ
の主張が強すぎず弱過ぎず全体的に調和がとれてい
て、それなのに印象に残るしっかりとしたコクのある。


  09年01月31日
香川に帰った際に、徳島県まで足を伸ばしてみました〜。



1軒目
情熱うどん 沙羅 (徳島市万代町)

私にとって、ここまで徳島県の中心部へ行くのは初め
て。と言っても、今まではバスで通り過ぎるか、11号線
でちょっと徳島に入ったぐらいの所までしか来た記憶し
かない。
向かったのは、先日の新麺会でお会いした、情熱グル
ープ3番目のお店"情熱うどん沙羅"。うどん屋と言うよ
り、オシャレなカフェの様な綺麗な雰囲気ある店です。

釜たけファミリーの名物メニュー『ちく玉天ぶっかけ(650
円)』。讃州よりやや細身の麺線は、繊細な印象を受け
る1杯です。
しかし、食べてみると繊細なもんか。大将の勢いが感じ
られる、グミグミビヨンビヨンの弾力ある麺!!伸縮感
が十分にあって、バシッとした良いコシ。麺自体に小麦
の旨味が感じられ美味いじゃないの!
ちくわ天はカラっと、半熟玉子天は絶妙トロトロな半熟
具合!オープンして間もないのにこのレベル・・・。
さすが情熱グループの力を感じます。

折角来たので、もう1杯ぐらい・・『カレーネギまみれうど
ん』も気になっていたけれど、さすがにちょっとお腹が
一杯になりかけているので、今回は断念・・・。

しばらく大将の"野望・挑戦"や、"徳島出身の大将が、
なぜ大阪で修行したの?(←これがとても気になってた)"等、
色々なお話を聞かせて頂き、すっかり長居してしまっ
た。のんびり寛げる雰囲気のお店でした。



2軒目
うどん工房 名麺堂 (徳島市中常三島)

今回の帰省で「ここには行く!」と決めていたのが、徳
島県の情熱うどん 沙羅名麺堂の2軒。
こちらも良い評判を聞くお店だったので行ってみたい1
軒だったのですが、なかなか来れずにいました。
沙羅から名麺堂までは、約3km。あっと言う間に到着。
15時を回っているのに、まだまだお客さんが大勢いる
し、さらにチラホラとお客さんがやってくる様子から察す
るに、お昼時にはきっと凄い行列なのでしょう。

お店に入ると直ぐ左手に麺打ちブースがあるので、そ
の様子に少し見とれつつ、その隣のうどん注文カウンタ
ーで『かけうどん・ひやひや(310円)』を注文。
そのままトッピングコーナーで『ちくわ天(110円)』と小皿
に取ってお会計。

早速ズズズっと食べてみると、めっちゃウマ〜〜!
ガッシガシのしっかりしたコシある麺がめっちゃ私の好
みです!麺にはシャキッとエッジ立っており、多少の太
い細いや軽く縮れた麺が口の中で暴れる食感をつくり
だしていて、食べる面白さのある食感です。
ダシもイリコがガツッと効いており、徳島に居ながらも
香川のうどん屋に居るのではないかという感覚になりま
す。しっかりイリコが効いているのにエグ味・雑味が無
く、ひやひやというのもあって非常にスッキリ。それでい
て、麺にダシが負けていないバランスの良さ。

大阪系の沙羅は別として、今回の帰省中に食べ歩い
た香川系のうどん屋の中では、名麺堂が1番やったな。


  09年01月09日
ついに、広島初上陸!!・・・・たぶん、初なはず?
少なくとも、記憶がある間はね。



1軒目
凡蔵 広島本店(広島市西区)

店名からして、ご存じ丸亀の凡蔵ファミリーの1軒で
ある事が伺えます。広島電鉄宮島線井口電停で降りて
目の前、横断歩道渡った所にあるので、迷う事は無い
でしょう。
お昼の時間帯を完全に過ぎてしまい、14時ぐらいに店
に入るとお客さんはおらず。

ここはじっくり麺を楽しむ為に『ちく天しょうゆ(650円)』を
注文する事にしてみました。
すると、店員さんから「お時間かかりますが大丈夫です
か?」との事。大丈夫じゃなくても待ちますよ!
すると、大将が店奥な製麺ブースで麺ん延ばし切りだし
ました。打ちたて・切りたて・茹でたての"3たて"確定!
そうして、15分もは待っていないと思うが、うどんが運ば
れてきました。ちくわ天は別皿。丸々しててカラッと揚が
っいて美味しそう〜。で、うどんにon〜。
よしよし。幾分、見なれた姿になってきた。

麺の角が鋭い!ビシッと尖ってます!
ズズッと食べると、ガッシガシ!バッキバキ!の超固コ
シ。これは、想像していなかったなぁ〜。凡蔵系としてイ
メージしていたのよりも、道久や最初に食べた時の池
上を思い出す様な製麺所系の超剛麺!かどっこや志
のん同様に麺密度の高いしっかり詰まった麺だが、こ
の印象はその2店とは大きく異なります。粉の風味も感
じられ、固麺・剛麺好きにはたまらんでしょう。

ただ。ただ、言うなれば、大根おろしが辛かった。"たま
たま"なのかは分からないが、辛過ぎて途中で避けてし
まいました・・。



2軒目
手打うどん くいしん棒 (広島市西区)

広電井口駅から今度は数駅広島駅方面に戻った、高
須駅の近くにある"くいしん棒"と言ううどん屋さんへ。
やはり、14時過ぎという中途半端な時間帯、お客さん
は私だけの状態です。
入り口右手に麺打ちブースがあり、こちらも自家製麺
の様子。ですが、メニューを見ても冷たい麺の商品は
なさげな・・・。『鴨せいろ』はやっぱり蕎麦ろうし・・。
まっ、無いもんは仕方無いので『釜あげうどん(600円)』
にしましょか。
この状態でかなりタイミングが良かったのか、店員さん
の「釜あげいけますか?」の呼びかけに、厨房から「い
けますよ!」と返事が返ってきてたし。
注文してから2分程で早々登場〜。

こういう器は久しぶりやな。大阪で釜揚げは、一忠一門
ぐらいでしか食べた記憶がないんやけど、一忠系では
ご存知のとおり丼器に入って出てきます。
こういう器は、本当に何年ぶりや・・・。

早速、蓋をパカッと開けて、湯気の中の麺とご対面〜。
太さはやや太めなサイズではあるが、軽く透明感があ
り、やや平た目のエッジが出た麺線。
早速、そのままで食べてみると、そんなに麺の風味は
感じないが、とてもフンワリとモッチリした滑らかな麺。
ちょっとオーバーボイル気味かな・・恐らく、もうちょっと
で茹で上がるところで、私が釜あげを注文したから、急
遽その分を取ったのかな?
つけダシに漬けて食べると、ダシから味醂?アルコール
系?の味が口に強く残ったのに「?」と思ったが、なかな
か侮れないお店であると認識。



3軒目
本格手打ち讃岐 乃きや (広島市南区)

広電高須電停からそのまま広島駅に向かう途中、的場
電停で下車。的場駅の電停から、横断歩道を渡った直
ぐのところにあるのが"乃きや"。
とりあえず雀さんの旧ブログにず右倣えで『冷や冷やう
どん(350円)』を。

こちらでも「これから麺を湯がきますので・・・」と、茹で
たて確定。ええ感じやなぁ〜。
そして、15分ぐらいしてうどんが運ばれてきました。
葱がたっぷりです。(葱も別皿の方が良かったなぁ・・・)

とりあえず、まずはダシを飲んでみます。
ズズっ・・・甘っ!ダシの甘味が、かなり出ています!
それでいて、軽いアクセント気味にエグ味を感じます。
塩辛さは控えめ・・と言うより、甘さが勝ちまくっている。
温かいかけとかにすれば、また印象が変わってくるの
かもしれないが、ダシの甘みが強すぎてあまりスッキリ
という感じではない。(仕入れてる品による部分が大き
いから、季節変わったら変わるかな?)

麺は美味いね〜!ギュッとエッジ立った麺は、しっかり
冷水&冷や冷やのかけダシで締められており、ガッとく
るかなり強目のコシがウマウマ〜!ほんま、よー引き
締まってます。
軽いグミ感・モチ感があり、他のメニューも頂きたくなる
ぐらいでした。
全体的なバランスを考えると、圧倒的に麺が強いと感
じる。やっぱりダシの甘味が強いので、麺を食べるとダ
シが弱く感じてしまうけれど美味かった〜。


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